PIVOT出演
【正しいマーケティング効果分析】
MMMに対する誤解
内容
今回は、「データドリブンマーケティングの最前線 マーケティング効果分析の見誤り」をテーマに、サイカ代表の平尾がPIVOT公式チャンネル「&TALK」番組に出演しました。
近年、導入企業が増えているMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)ですが、中には実態に即した分析ができないMMMも存在しています。
マーケティングにおける重要な意思決定において、誤った判断を回避するためには、正しいマーケティング効果分析が不可欠です。
今回の動画では、MMMに関するよくある誤解や実践する上での注意点を解説しています。
さらに、MMMだけでは解決できない課題に向き合うCMM(コンシューマー・ミックス・モデリング)というソリューション概念をご紹介します。
ROI最大化に必要な「正しいマーケティング効果分析」を知りたいマーケターの方必見の動画となっております。
こんな方におすすめ
- MMMに対する誤解や導入時の注意点について知りたい方
- マーケティング効果分析の正しい進め方について学びたい方
- マーケティング効果分析手法(MMMとCMM)の概要について知りたい方
動画を今すぐ視聴
プログラム
- オープニング
- マーケティング効果分析の見誤り
- 効果分析の進め方
- MMM(マーケティング・ミックス・モデリング)とCMM(コンシューマー・ミックス・モデリング)
- 今後のビション
動画
動画でご紹介している「MMM」の分析手法として不得意な領域についての詳細を学びたい方は、「MMM」の価値と限界 ~MMMの限界を補完する新たなアプローチ「CMM」とは~をご参考ください。
MMMの価値と限界に加え、MMMの不得意領域を補完する代替手法や、代替手法のひとつである「CMM(コンシューマー・ミックス・モデリング)」について解説します

また、イベント内で紹介したソリューションに関する詳細は下記をご確認ください。
前回のPIVOT出演動画は下記からご覧いただけます。
「データサイエンス5つの誤解」
▼ YouTube:https://youtube.com/watch?v=ibydqYsyuBA