Core 02 | Decision Refinement — マーケティング戦略コンサルティング

メカニズムの解明を、
マーケティング戦略の確信へ

データから、戦うための設計図を組み立てる。

分析結果の「発見」に留まらない「解釈」へ。そして実行まで、確信を持って橋渡しする。

ブランド戦略を「感覚」から「確信」へ

データの"示唆"が、戦略の"設計図"にならない

多くの組織に起こる状況

  • ✗調査や分析のやりっぱなし
  • ✗部署/人における分析結果の解釈のズレ
  • ✗解釈ズレによるアウトプットの一貫性欠如

確かな根拠に基づく戦略の組み立て

  • ✓分析結果を“一つの設計図” へと収束
  • ✓「勝てる戦術」への変換
  • ✓4P/CXへの具体化とブリーフィング

データ分析によって得られた「示唆」を戦略に昇華させる過程で、組織や人による「解釈のズレ」が生じ、アウトプットがバラバラになり、成果に結びつかないというケースが多くあります。

XICAは、分析の示唆から「発見」を、意思決定に基づく「戦略」へとつなぐための、戦略的構築基盤(プロセス)を提供します。

データから設計図へ

勝てる「設計図」を構築する4つのステップ

XICAのデータサイエンス(左脳・分析)とコンサルティングの知見(右脳・作法)を融合させ、抽象的なデータを具体的な「戦いの設計図」へと解釈・変換します。

感覚による戦略立案を排し、データの必然から「戦いの設計図」を組み立てる。

Step 00 — キードライバーの抽出

自社分析によって、自社と競合の間に働く「ブランド間のモメンタム」を定量的に構造化。どの要素が現在の購買行動に最も影響しているかを明確化し、感覚ではなく事実として、戦略の起点となるキードライバーを特定する。

メカニズムから、勝ち筋に直結するドライバーを抽出

Step 01 — 自社/顧客の接続点の深堀

解明されたキードライバーを「意思の変容」として、自社と競合との間での「スイッチング」を産み出すため、流通量・情報量・情報品質などの各種インプットデータにより、市場参入の確率ではなく、組織として保有できる量・規模・強みを経済的に解き明かす。

階層別インタビュー / トピックモデリング

Step 02 — 勝つための戦略へ昇華

見立てた構造を、市場獲得のなかで「勝つための幾つかの戦い方(The How to win)」として組み直す。各社と競合との「強み(USP)」の対比と構造化から、最適な差別化(POD)の軸の創出と受容性(POP)の臨界を組み合わせて、勝てる異なる戦術に定める。

POP / POD / POF

Step 03 — コンセプト化と検証

「戦術構築」を元に規定したコンセプト候補を複数作成し、ターゲット顧客への受容性調査を通じて検証・修正する。「強い・刺さる」か、という軸で受容度合いを測ることで、後工程での迷いや戻りのない共通理解を確立する。

マーケティングコンセプト / 受容性調査

Step 04 — ブリーフィングシート化

確定したコンセプトをもとに、各部署・広告代理店・協業先と実行を担う全部門向けのブリーフィングシートを作成する。Why/Who/What/How の4つの骨子を一貫して整理することで、組織のあらゆる接点での「1つの強い軸」とした活動として共通化する。

4P/CXのブリーフィング化

Execution — 実行へ

設計図が共有された瞬間、組織のすべてが動き出し、一つの目標から始まる。

戦略の骨子(Who/What/Why/How to win)が組織全体に行き渡るとき、すべての顧客接点は「一つの確信」から発した体験として収束します。

各プロジェクトは、貴社の意思決定プロセスの現状と目指す姿を理解したうえで、はじめて設計されます。スコープは、対話のなかから定まります。

Briefing Outputs 例

  • 市場背景と課題 (Why)
  • ターゲット顧客 (Who)
  • 提供価値 (What)
  • トーン&態度 (Tone)
  • 成功の定義 (Success Definition)
  • 勝ち筋仮説 (How to Win)
  • 顧客の目的 (Job)
  • 信頼の根拠 (RTB)
  • 期待する体験 (CX/4P)