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才能開花に満ちた
公正な世界をつくる
「華やかに現れでた才能」を意味する"才華"を社名の由来にする私たちは、データサイエンスとテクノロジーにより透明で公正なメカニズムを提供し、人・組織・社会の才能開花を最大化します。
すべてのデータに
示唆を届ける
世の中に存在するデータが加速度的に増える一方、そのデータを分析して解釈する技術は、限られた専門家のみに委ねられているのが現状です。私たちは、データサイエンスとテクノロジーの力により、だれもが自在にデータから示唆を導ける仕組みをつくることで、すべての人々が創造力を発揮しながら再現性のある成功をつかみとることを可能にします。
データの専門家ではなく、
データで成果を出せるようにする専門家
サイカには、高度なデータサイエンスを専門知識を持たない人でも活用できるプロダクトにする“モノづくり”の技術力があります。
また、つねに現場での実践を行い、そこで得た知見からアップデートをくり返すことで、分析や技術を追求するのみではなく、ビジネスの成果を追求します。
これらにより、誰もがデータで成果を出せる仕組みを作れることが、データサイエンスカンパニーとしてのサイカの強みです。
日々新しいテクノロジーが生まれるマーケティング業界ですが、絶え間ない技術的な進歩の裏で、業界全体が抱える構造的な問題が解決されないままになっていることは、あまり知られていません。
2016年、全米広告主協会が明らかにした広告業界全体におよぶ「不透明な取引慣行」の存在は、全世界に衝撃を与えました。
また、2010年に公正取引委員会が発表した調査報告書は、そうした不透明な取引慣行が日本でも存在することを明らかにしています。
国内だけでも年間6兆円もの投資が行われる業界において、なぜ、こうした歪みが解消されないままになっているのでしょうか。
それは「広告の投資対効果が不明瞭」「広告売買のプロセスが不透明」といった課題ゆえに、業界全体の情報やお金の流れがブラックボックス化しているためです。
サイカは、データサイエンスでこれらの課題を解消し、誰もが透明で公正なマーケティングを実践できる業界へと変革します。
勝てるマーケティングを、
データサイエンスと。
サイカは、データサイエンスを軸に、マーケティングの戦略策定/戦術設計/実行/検証を一気通貫で支援するコンサルティングサービスを提供しています。
クライアントのマーケティング課題に合わせたソリューションを提供することで、マーケティングの不確実性を解消し、成果の最大化を実現します。
サービスやソリューションについて、
詳細は、サイカのサービスサイトへ。