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才能開花に満ちた
公正な世界をつくる
「華やかに現れでた才能」を意味する"才華"を社名の由来にする私たちは、データサイエンスとテクノロジーにより透明で公正なメカニズムを提供し、人・組織・社会の才能開花を最大化します。
すべてのデータに
示唆を届ける
世の中に存在するデータが加速度的に増える一方、そのデータを分析して解釈する技術は、限られた専門家のみに委ねられているのが現状です。私たちは、データサイエンスとテクノロジーの力により、だれもが自在にデータから示唆を導ける仕組みをつくることで、すべての人々が創造力を発揮しながら再現性のある成功をつかみとることを可能にします。
データサイエンスの技術力
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マーケティングへの応用力
2012年の創業から培ってきたデータサイエンスの技術力は、サイカの中核をなす強みです。
一方で、長くデータサイエンスを追求してきたからこそ、データサイエンスだけでは成果を生み出せないことも深く理解しています。
サイカは、「戦略コンサルティング」「実行支援」「テクノロジー実装」という、データサイエンスをマーケティングに応用する3つのケイパビリティを兼ね備えることで、ビジネスの成果創出を実現しています。
日々新しいテクノロジーが生まれるマーケティング業界ですが、絶え間ない技術的な進歩の裏で、業界全体が抱える構造的な問題が解決されないままになっていることは、あまり知られていません。
2016年、全米広告主協会が明らかにした広告業界全体におよぶ「不透明な取引慣行」の存在は、全世界に衝撃を与えました。
また、2010年に公正取引委員会が発表した調査報告書は、そうした不透明な取引慣行が日本でも存在することを明らかにしています。
国内だけでも年間6兆円もの投資が行われる業界において、なぜ、こうした歪みが解消されないままになっているのでしょうか。
それは「広告の投資対効果が不明瞭」「広告売買のプロセスが不透明」といった課題ゆえに、業界全体の情報やお金の流れがブラックボックス化しているためです。
サイカは、データサイエンスでこれらの課題を解消し、誰もが透明で公正なマーケティングを実践できる業界へと変革します。