マーケティングと統計

来年こそ、統計を勉強したい!統計学の独学にオススメ。はじめての統計学をしっかり学べる3冊

年末年始の読書にオススメ。来年こそ統計をしっかりと学びたい人のために「統計に関連する本」をご紹介します。

統計学の超基本的なことを理解する3冊

マンガでわかる統計学(高橋 信,トレンドプロ・著/オーム社)

統計学の「入り口」としては最も入りやすい一冊です。ひと通りの基本は過不足なく網羅されており、「全体像をつかむ」のにちょうどよい内容です。マンガの部分は概略を簡単に説明しているものですが、解説文をきちんと読んでいくことできちんと理解を深められるように書かれています。また、派生版として「回帰分析編」や「因子分析編」もあり、こちらもそれぞれの分析手法の「入門編」としてとても取っ付き易い内容になっています。

完全独習統計学入門(小島 寛之・著/ダイヤモンド社)

中学数学で統計学の基礎的な内容が学べる超入門書です。数学を(なるべく)使わずに学ぶことができるのがポイント。筆者独自の分かりやすい言い回しで、題名の通り統計学の最低限の知識を独習できるよう工夫されています。数字アレルギーのある人にとっては、他のどのテキストよりも平易な数学で完結されているのでオススメです。

はじめての統計学(鳥居 泰彦・著/日本経済新聞社)

一歩一歩、確実な理解のために丁寧に解説されている一冊です。ある程度の数学的な説明なども交えながら、基本的な内容が幅広く書かれています。一般的な専門書よりも易しい内容構成であり、かつ全体のボリューム感もやや抑えられています。気軽に統計学を学びたい人に最適です。


まずは一冊、簡単な本から読んでみませんか?
次回は、学問として統計学を学べる本を5冊ご紹介します。