INTERVIEW

営業からマーケティング、そして一生の仕事へ
MASAOMI TAKAGI
高木 将臣
株式会社サイカ カスタマーサクセス部 部長
2007年関西大学法学部卒業。新卒で高付加価値製品のコンサルティング営業を経験後、大手インターネット企業にて広告営業、マーケティングに従事。2018年7月よりサイカにジョイン。同年11月にカスタマーサクセス部 部長に就任。プライベートでは、一児のパパとして年中無休で稼働中。

「マーケティング」で生きていく

私は大学卒業後、新卒で株式会社キーエンスに就職し、大手輸送メーカー向けにFA機器の営業を4年ほど行っていました。キーエンスは仕組みの出来上がった組織だったので、ただひたすらに営業スキルを磨いていくことはできました。しかし、働いていくうちに自ら組織を作って事業を伸ばしていく経験をしたいと思い転職しました。そこで転職したのが、グリー株式会社です。

その当時は「スピード感のある、変化の激しい会社で早く成長したい」という想いが強かったため、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長し始めたフェーズのグリーで働き始めました。

グリーでは、1年半ほど広告営業・商品企画を担当しました。その後、マーケティング部署に異動し、私のマーケターとしてのキャリアがスタートしました。

それまで自分が経験していたBtoBの営業と異なり、BtoCのマーケティングの仕事は相対する人の数が膨大になります。だからこそ、自分のアクションに対して顧客からダイレクトに様々なリアクションが返ってくる、時には共感や同調から行動を起こしてもらえる。そんなマーケティングの仕事がとても面白く、これからの自分の道はこれだ!と30歳の時に決めました。

そこからは主にマーケティングプランナーとして市場・受容性調査から、事業計画の策定、ペルソナ設計、媒体選定、予算配分、クリエイティブ立案、代理店折衝、エグゼキューション、そして振り返りからのPDCAサイクルの構築など、上流工程から一気通貫して複数プロダクトのマーケティングを行っていました。

最終的にシニアマネージャ―に就任し、グリーにおけるゲームマーケティングの全工程を担うグループの責任者をさせていただきました。

非常に良い経験を積ませていただき裁量も頂いていたのですが、よりマーケティングのスキル・経験を積んでいくために、ゲームだけではなく、より広く俯瞰的にマーケティング業界に携わりたいという思いが強くなり、転職したのがサイカです。

これからのマーケティングを支えていく会社

サイカを選んだ理由は大きく2つあります。

まず1つめは、サイカでは業界・業種問わず、より広い範囲でマーケティングに関わることができると感じたからです。

2つめは、サイカのプロダクトがまさに「マーケターをやっていた時に欲しかったツール」だったからです。ちなみに、そのツールが<XICA magellan>です。

マーケターなら誰もが「説明責任」に頭を悩ませた経験があると思います。当時、私自身もプレイヤーとして苦しんだこともありました。

勘と経験から「やろうとしていることはあっているはず」と自分は考えている。しかし、その正しさを定量的に他者に説明するのが難しい。そんな悩みをもっているときにmagellanを見つけ、営業に来てもらったこともありました。

magellanがあれば計測ツールに関係なくオン・オフの統合分析ができるため、マーケティングの現場で非常に実用性があると感じました。

マーケティングは、今後ますます費用対効果の説明責任が問われてくると思います。そういった状況においてmagellanは、確実に一助になると思いました。

これからのマーケティングを間違いなく支えていける会社だと確信できたので、入社を決意しました。

メンバーのサクセスにもコミット

現在は、カスタマーサクセス部の部長として働いています。部の運営、アセットや仕組み作りの主導と、メンバーのマネジメント・経営陣へのレポートを主に行っています。また、少数精鋭のチームということもあり、自分自身も一部プレイヤーとして動いています。

カスタマーサクセス部の業務には社内での橋渡しも多いので、他部署との定例や情報共有を頻繁に行っています。

部長としては、サイカ全体の成功はもちろんですが、メンバーもサクセスさせたいと思っています。サイカのカスタマーサクセスは非常に高いスキルが求められます。ロジカルシンキングとプレゼン力、コミュニケーション力と営業力、加えてプロジェクトマネジメントスキル、さらにはマーケティングの知見と統計学の知識など、多岐にわたります。そのため、より成長したいと思う人にとっては余りあるくらいのフィールドがありますし、ここで活躍できれば世間でも一流のマーケターとして通用する人材になっていると自信をもっています。

組織上で意識していることのひとつが、各メンバーに裁量と役割を持ってもらうことです。メンバー一人ひとりが自走できるような仕組みを作り、それらをサポートできる組織展開を心掛けています。

クライアントの1番のマーケティングパートナーであり続けることを目指して行きたいと思います。

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