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イーデザイン損害保険株式会社
イーデザイン損害保険株式会社

イーデザイン損害保険株式会社 様

東京海上グループの一員として、インターネット通販型の自動車保険を提供。

事業概要

東京海上ホールディングスとNTTファイナンスを株主とする、ネット通販型の損害保険会社。事故対応時のサポートや保険料の料金体系への評価が高い。マーケティング部では、新規契約獲得に向けたプロモーションから、外部提携先とのアライアンス管理、顧客管理、契約更新の促進などを担当する。

ウェブサイト

https://www.edsp.co.jp/

コンバージョンを最大化する認知系広告の予算配分とは?

どのようなマーケティング課題を抱えていたのでしょうか。

テレビCMやYouTubeなど、ブランドへの認知・想起の向上を目的とした施策の効果測定が難しい、という課題がありました。

お客さまからのお見積もり依頼やご契約のコンバージョンを目的とした、いわゆる刈り取り系の広告によるアプローチはほぼ飽和状態にあり、ビジネスの成長のためには、ブランドへの認知・想起を向上させて潜在層のボリュームを増やしていく必要があります。
しかし一方で、これまで数年にわたってテレビCMなどのマス広告を出稿してきたことで、すでに認知率は高い状態にあり「今までと同じようにテレビCMをやり続ける意味はあるのか」といった疑問もありました。

そのため、認知・想起の向上を目的とした施策の効果を明らかにして、コスト配分を最適化したいと考えていました。

こういった課題を解決できる手段がなかなか無かったのですが、マス広告の効果測定と、マスとデジタルの統合分析ができるツールとしてマゼランを知り、導入を決めました。

マゼランの導入で、成果が可視化。データに基づいた対話が生まれる

イーデザイン損保さまは、2017年の10月にマゼランを導入されました。導入から約1年が経過し、どのような影響がありましたか?

1つ目は、社内のステークホルダーに対して、テレビCMなどの施策の成果を数字で説明できるようになったことです。
マゼランを導入するまでは、間接効果も含めて定量的に説明できる指標が無い状態でした。まだ完璧とはいえませんが、施策の成果について一つの定量的な指標をもって説明できるようになったことは大きいと思いますし、今後は、それを基に議論を積み重ねていきたいと考えています。

2つ目は、色々なマーケティング改善のトライができるようになったことです。
マゼランの分析により実施した施策の効果検証ができるようになったことで、まだ数はこなしていませんが、たとえば、エリア別に出稿の仕方を変えてみたり、テレビの出稿の仕方を変えてみるなど、さまざまな試みをして、その結果を振り返って改善に活かすということができるようになりました。

今後、マゼランを活用してどのような試みをしていきたいでしょうか。

エリアごとに異なる特性を考慮し、それぞれのエリアで最大の効果につながるメディアミックスは何かを検証していきたいです。
それを実現するためには、オフライン施策を含む各施策の間接効果までを明らかにしなければならないため、マゼランの分析結果を活用しながらPDCAを回していこうと考えています。

お客さまごとにパーソナライズしたコミュニケーションを実現したい

最後に、マーケティングの今後の展望を教えてください。

くり返しではありますが、マゼランのデータ分析をベースとした、最適なメディアミックスとその予算配分を突き詰めたいと考えています。効果の最大化には、最適なメディアプランニングとクリエイティブがセットですから、クリエイティブ要素もどのように分析していくか考えたいですね。

そして、お客さまのライフスタイルが多様化した現在においては、コミュニケーションのパーソナライズが必要です。お客さまに合ったタイミングやサービス、伝達方法で、「興味のない広告を見せられている」ではなく、「良い情報を知ることができた」と思っていただけたら良いですよね。そのためにも、デジタルでの接客とでも言いますか、お客さま一人ひとりに最適なコミュニケーションを追求していきたいです。

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