消費者100人に聞きました

クリーニングは特別?必需品?消費者100人に聞きました

マーケのネタ帖では、クラウドソーシングに登録している主婦を中心に100人アンケートを実施しました。
テーマは、クリーニングです。

街のいたるところにあるクリーニング店。クリーニング業は免許制(※)となっており、現在は全国に約10万施設あります。(一般クリーニング所・取次所含む)

※1ヶ所のクリーニング所につき、1人以上のクリーニング師が必要。取次店や業務を行う人全員に必要ではありません。
参考)
東京都福祉保健局
全国クリーニング生活衛生同業組合連合会

身近なサービスですが、みなさんはどんなふうに利用しているのでしょうか?

必要なとき・季節ごと。クリーニングは特別なもの?

クリーニングの利用頻度については、「必要なとき」に使うが50人。続いて「季節ごとに1回程度」が21人となりました。

利用頻度回答数
1.必要なとき50
2.季節ごとに1回程度21
3.クリーニングは利用しない11
4.月に1回程度9
5.毎週利用する5
6.月に2回程度4

クリーニング店を選ぶときのポイントについては、「家や会社に近い」が53人。預ける・受け取りに行くを考えると、毎日の行動範囲内にあることは重要です。

クリーニングを選ぶときのポイント回答数
1.家や会社に近い53
2.値段32
3.仕上がり12
4.宅配などオプションサービスがある3

クリーニングについて思うこと、聞いてみました

続いて、フリーアンサーで「クリーニングについて思うこと」を聞いてみると、大きく「価格」と「オプションサービス」、「洗濯にまつわるサポート」にわかれました。

[価格]クリーニングは高いイメージがある?

interviewee

クリーニングの値段をもっとわかりやすく記載してほしい


interviewee

男性のカッターシャツは安いのに、女性用の制服のブラウスは3倍くらい高くなる


interviewee

似たような服でも違う種類に分けられ、クリーニング代が倍ぐらいになっていたりと素人ではわからない事が多い

おうち洗濯と比べると、クリーニングは高いと感じてしまうのかもしれません。とはいえ、ドライクリーニングのみの洋服や製品については、プロにお願いするのが安心です。

[オプションサービス]店舗によって差がある?

オプションサービスへのリクエストをまとめると、「洋服を集荷・宅配してほしい」、「季節物をクリーニングしたあとに預かってほしい」、「24時間・深夜営業の対応、受け取り日のお知らせなどシステムまわりの工夫」となりました。

近所のお店では対応しているけど…?というサービスもありますよね。
クリーニング店は、チェーン店・個人運営、商業施設にテナントとして…など多様な店舗が存在します。そのため、サービスの統一がしづらいのではないかな?と感じました。

[洗濯にまつわるサポート]がほしい

最後に、洗濯にまつわるサポートです。クリーニング店はお洗濯のプロというイメージがあります。ゆえに、「染み抜きのコツを教えてほしい」「お洋服のケア、アイロンだけお願いしたい」というリクエストも。
毛布や家族分のシーツの乾燥はコインランドリーでという主婦の知恵!もありますから、アイロンだけ分業もニーズがあるのかもしれません。クリーニング店のパリッとしたアイロンかけは、なかなかおうちでの再現が難しいですよね。

クリーニングは、もっと身近になれる

生活圏にあり、なじみ深いクリーニングですが、使う機会が少ない・もっとリーズナブルな価格が希望という結果が出たアンケートでした。
おうちでドライマークのついた衣類も洗える場合があるため、クリーニングは特別なものという印象が強いのかもしれません。しかし、お洗濯のプロとして聞きたい事、サポートしてもらいたいということはたくさんある…。
衣類全般のアドバイザーとして、クリーニング店との気軽なお付き合いが求められていると感じました。


アンケート概要
実施日:2016年1月31日
アンケート対象者:シュフティ会員(主婦を中心としたクラウドソーシングサービス)
回答数:100件(既婚・78人/未婚・22人)
年齢層:()内人数
10代(5)、20代(34)、30代(39)、40代(19)、50代以上(3)