導入インタビュー

自社での分析とマゼランの2軸で広告効果を評価し、最適な広告予算設計の実現へ

株式会社インターワークス 様

製造業特化型の求人メディア「工場WORKS」や「製造・転職 メーカーズ」などのメディア事業のほか、人材紹介事業、グループ企業では採用支援事業を手がける。ニッチな市場を分析し、収益性のあるセグメントを押さえたビジネスが強み。

事業概要
メディア&ソリューション事業概要
製造業に特化したHR領域のメディア運営とソリューションの提供を行っている。また、新規事業領域として張り紙求人をオンラインで閲覧できる「ぽけじょぶ」、求人情報検索サービス「しごとま」などのITサービスも展開。マゼランは、メディア運営を行っているメディア&ソリューション事業部に導入いただいた。

中長期的なマーケティング戦略に向けた最適な予算設計を行いたい

サイカ

まずは、担当業務とミッションについてご紹介ください。

インターワークス

今回マゼランを導入したメディア&ソリューション事業部では、製造業と工場勤務に特化した求人メディア「工場WORKS」と「製造・転職 メーカーズ」を運営しています。マーケティング部では、広告出稿やサイト運用を通し、メディアへの集客ならびに応募者数の最大化をミッションとしています。

サイカ

これまでに、どのようなマーケティングの課題があったのでしょうか。

インターワークス

まず、中長期的なマーケティングプランを考える上で、最適な広告予算の設計ができていませんでした。施策の費用対効果をベースとした予算設計を行いたいのですが、広告効果指標の算出や管理が、適切とは言い難い状況にあったのです。また認知施策の必要性を理解しているものの、CPAなどの数値が出やすい獲得系の広告に予算を寄せてしまいがちで、応募見込み層へのアプローチができていないという課題もありました。

広告効果を数値化・可視化し、妥当性のある広告予算の設計につなげる

サイカ

マゼランを導入した理由を教えてください。

インターワークス

大きく2つあります。1つめは、広告効果や施策同士の影響度を数値化・可視化し、認知系施策への理解促進や最適な効果指標を明らかにするためです。社内でもログなどを用いた分析を行っていますが、より客観的な分析ができるマゼランを導入しました。

2つめは、自社での分析に対するベンチマークにするためです。マーケティング部独自の分析結果とマゼランの分析結果があれば、判断の偏りを防げるほか、分析結果に差異が生じた時に、その理由はなぜか?と考えるきっかけになります。自社での分析とマゼラン、この2つの軸を持つことが、バランスの取れた判断をする望ましい体制ではないかと考えています。

サイカ

今後、マゼランをどのように活用したいと考えられていますか。

インターワークス

自社での分析結果とマゼランの分析結果を比べ、そこから得られる示唆をもとにさらに分析を深めていきたいです。その次のステップとして、メディアを検討するときに、マゼラン上でシミュレーションを行い、意志決定の材料として使いたいと考えています。また、獲得・認知系ともに予算の最適な配分も行いたいですね。個人的には、業種ごとのHR系のビッグデータと弊社側のデータをマージして分析してくれるオプションの機能などがあると、マゼランの高い付加価値になるのではと感じます。

ターゲットを理解し最適なマーケティングコミュニケーションを実現したい

サイカ

御社のマーケティングのゴールを教えてください。

インターワークス

今後マーケティングで注力していきたいことは、運営メディアの認知・ブランディングです。まだサイト名での検索流入が少ないので、その比率を上げることとSEOでの集客・広告での集客の最適化を目標としています。ウェブメディアにSEOはかかせませんが、アルゴリズムの変更によってはリスクにもなり得る。リスクヘッジのためにも、メディアのブランディングや認知を広げたいですね。

サービスのゴールは求職者と企業を結びつけ、雇用を増やすこと。そのためには、運営しているメディアのターゲットを明確化し、理解を深め、いかに最適なプロモーションを効率よく実施できるかが重要だと考えています。ターゲット層を考えると、アプローチ方法としてWEB広告以外のプロモーションがベストという可能性もあります。今後、オフラインメディアを含めたプランニングを検討する時にも、マゼランは有効なツールであると思いますし、キャンペーンをやって終わりではなく、その効果が追えることも大きいです。