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Private Demo Dayって何だ?

What is Private Demo Day ?

Private Demo Dayとは、その一ヶ月で経験した業務外での成果の報告会で、各人3~5分程度で発表するというルール以外、特に報告内容の縛りのないプレゼン大会です。そしてこのPrivate Demo Dayは、「発表後にドヤ顔をしたい!」という想いから社内では“ドヤ会”と呼ばれています。もはや正確にPrivate Demo Dayと言うメンバーは誰もいないのではないか…というくらい“ドヤ会”が浸透しております。

どんな感じで行われてるの?

これまではにもさまざまな発表が行われました。その中から発表の様子を交えていつくかご紹介します。

Private Demo Dayって何だ?
「ビジネスマンに統計を教えるには?」というテーマで記述統計の基礎を話をしたエンジニアの藤本。
Private Demo Dayって何だ?
経済学を専攻していた二木は経済学者ピケティについて独自の考察を発表
Private Demo Dayって何だ?
お酒を飲み、ピザを食べながら発表を聞くメンバー

3周年パーティでは、エンジニアの林、海老原、山田の3名が発表しました。

Private Demo Dayって何だ?
林は「U分布と宇宙」というテーマで15年来の疑問についての発表をしました。

その際の投影資料。

Private Demo Dayって何だ?
サイカアカデミー構想を発表する山田

発案者に話を聞きました。

そもそもなぜ、このような企画が始まったのか、この企画の発案者でもあるCTO海老原に話を聞きました。

── Private Demo Dayはそもそもどのような経緯で企画したのですか?

Private Demo Dayって何だ?

Private Demo Dayは簡単に言えばライトニングトークなんですけど、どうしてPrivateとつけたかというと、業務外の個人で行った成果の報告だからですね。

元々実施し始めた経緯は、サイカとして評価制度を考えていた時に、「人ではなく、成果物に対してちゃんと評価したいよね」という話になったんです。例えば「海老原すごい」じゃなくて「海老原がやったコレが面白い」みたいに、 “コレ” をちゃんと評価できるようにしたかった。

で、そのための案が色々出てきた中から「これいいかもね」みたいな感じで若干評価制度の話からは脱線して独立した企画として話が進んでいった。個人的な成果の報告とかって控えめな人とか業務が忙しい人はしにくかったりすると思うんですが、そういう理由で面白いことやっているのに埋もれてしまうのはもったいないじゃないですか。だから、定期的に発表する場を作ったんです。

あとは、自分がやったことを相手に“興味深く”伝えるスキルってすごく大事ですよね。そういう練習にもなればいいなという気持ちもありました。それが才能開花につながればいいですし。

── 新オフィスになり社外の方も呼んでPrivate Demo Day を開催しようという話も出てますが、今後どうしていきたいですか?

もっと発表の内容のバラエティを増やしたいですね。サイカなんで、もちろん統計の発表はあっていいんですけど、もっとくだらないことでもいいと思っています。クリアしたゲームが面白かったとか、最近読んだ本や漫画を紹介するとか。そうじゃないと仕事の延長になっちゃうんで…。むしろ会社と全然関係ない発表をして欲しいんですよね。

個人的には、初期にあった地域復興のNPOに参加した話とか、職務以外で体験した面白いことをもっと聞きたいですね。そこから知れるみんなの考え方や好みなどに興味があるんです。

それと、やはり企画当初と今では組織の状況などが変わってきていて、どこまでこの種の取り組みにリソースを割いていいのか、みたいなところは常に検証し見直す必要があると思ってます。そういう意味でも、例えば社外の人に参加していただいて何か話をしてもらうとか、せっかくやるならそういうチームビルディング、交流の面を強めていく方向に期待しています。

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