サイカアカデミーとは?

サイカアカデミーは、新しい変革のためのプロジェクトを推進する人材を育成することを目的とした講座です。
データを活用し、周囲を巻き込みながら変革を実現するためのスキルとマインドを学びます。
また、サイカの理念である「才能開花」にも重点を置いており、
一人ひとりが自分らしくリーダーシップを発揮する力を仲間とともに磨く場でもあります。

アカデミーの3つの軸

なぜ「新しい変革のためのプロジェクト推進」なのか?

世の中の変化のスピードが加速していくなかで、社会課題などはより複雑化し、過去の延長線上では解決策が見つかりにくい状況になってきました。企業もイノベーションの必要性は訴え続けていますが、これまでの企業の枠を打ち破るアイデアを、既存の枠でジャッジするといったジレンマが発生し、イノベーションの種を育むことは難しいのが現状なのだと思います。
そこでサイカアカデミーでは、新しい変革のための要素を洗い出し、ポイントを絞り込むことでカリキュラム化することにしました。新しい変革の担い手になる人材を輩出し、プロジェクトを推進し、新たなものを生み出すための学びを共有していきます。

データ活用の必要性

世の中にウェアラブル端末やセンサーが増え、ますますデータが大きくなっていく中で、データの活用は企業の必須事項になってきています。しかし、膨大なデータを前に、実際にデータから示唆を導き出せる人は多くはありません。そこで、サイカアカデミーでは、データ活用や統計分析を学ぶことで、データから示唆を導きだし、データを使い他者を動かせる人材を育成していきます。(※ 「データ活用」のためのプログラムは近日公開いたします)

才能開花とは?

新しい変革を起こすためには、自らの内面を磨き、変容させていく必要があります。自身の在り方を磨き、本来の自分とつながり、そこからアクションをとっていくことが、新しい変革の近道だと思っています。また、本来の自分とつながり、自分らしさを発揮できているのであれば、自然に新しい変革は生まれてくるとも言えると思います。
世の中のすべての人に可能性は無限にあります。その本来持っている可能性を最大限に発揮できるように支援し、学び合っていくのがサイカアカデミーです。

内容が分かるダイジェスト映像

  • さらに、詳しく内容をご覧になりたい方へ、以下の映像のアーカイブをご用意しました。

    • 自分のWHYを考える(Day2 吉沢康弘氏)
    • 課題を定義し、戦略に落とし込む(Day3 柏木吉基氏)
    • 本当に大切な想いに気づく(Day5 村中剛士氏)
    • 受講生の声

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サイカアカデミーの特徴

サイカアカデミーは主体的でアウトプット中心の学びの場

アカデミーの学び方は、これまでの「受け身の知識伝達型・インプット中心」の講義ではなく、「主体的な学び合いの場」を目指しています。講師が一方的に話すのではなく、その場にいる参加者全員で学び合っていくことを大切にしています。そして、さらには「アウトプット・実践」を大切にしています。講義のみですと学びきれないので、各講義の間に宿題を設定させていただいております。自分のいまいる現場や自分自身で内省していただくことで、より深い学び、実践に活かす経験をしていただきます。また、講義とは別に受講生や卒業生が中心となって勉強会も開催しています。そこでもさらなる学びも得ることができます。

少人数で学ぶことでより深い議論ができ、関係性を築くことができる

アカデミーは、最大で10名という少人数制の講座です。これは、主体的な学びを大切にしているため、参加者同士の関係性を大切にしているためです。関係性を深めることでインパクトを体感していただきたいと思っています。知識・学びを得るだけではなく、学び合うつながりというのが一番の財産だと思います。その一環として受講後の卒業生ネットーワークも大切にしています。そこで他の期の方とも継続した交流をすることができます。

サイカアカデミーの様子

自分自身の奥底にある「大切にしている想い・本当に実現したいこと」に気づく

アカデミーでは「体験学習」を大切にしています。その中心にあるものが「想い」や「つながり」です。その周りには「振り返る力」「楽しむ力」「挑戦する力」というのがあります。そのなかでも一番大切にしていることは中心にある「想い」や「つながり」です。「想いの源泉(WHY)」を自分の人生から見出すということをアカデミーでは見つめ直すワークを多数用意しております。

サイカアカデミーの様子

カリキュラム概要

本カリキュラムは専門スキルを深掘りする形式ではなく、変革に必要なプロセス全体を一巡させ、体験することで学びを深めていく「プロジェクト学習」という形式をとっています。

  • 関係性の質を高め、在り方の磨き方を学ぶ

    ゴール
    • ・アカデミーの育むリーダシップ像を共有し、「才能開花」までの世界観を知る
    • ・自分や他者のストーリーテリングから、本来の自分を知るきっかけを得る
    講師
    松浦 貴昌氏
  • 「なぜそれをするのか?」 自らの大切な“想い”を知る

    ゴール
    • ・自分の内的エネルギーの源泉である「WHY」を表現し、そのインパクトを体感する
    • ・自分と組織の「WHY」を重なりを探究し、組織やチーム変革の糸口を掴む
    講師
    吉沢 康弘氏
  • “あるべき姿”と“現状”のギャップから戦略を立てる

    ゴール
    • ・WHYからつながる戦略の立て方
    • ・課題の特定と仮説の立て方を学ぶ
    • ・データや統計に対する向き合い方を学ぶ
    講師
    柏木 吉基氏
  • 未来から思考し、変革の具体的なプランを立てる

    ゴール
    • ・起業と新規事業の実践者から、推進のための勘所を掴む
    • ・未来のビジョンをチームの創発により生み出し、実験計画まで落とし込む
    講師
    平尾喜昭+ゲスト講師
  • 周囲を巻き組むために必要な“本当の想い”を知る

    ゴール
    • ・新しい変革を起こすために必要な、自分の想いと行動の源泉を体感する
    • ・社内外の多様な人達を巻き込みプロジェクトを推進するための関係性を学ぶ
    講師
    村中 剛志氏
  • 最終プレゼン・振り返り

    ゴール
    • ・WHYを起点にした変革プランを発表し、フィードバックをもとに内省する
    • ・自分をありたい状態に近づけ、変革までのプロセスを実生活のなかで体現できるようにする
    講師
    アカデミー事務局

講師紹介

  • 松浦 貴昌(まつうら たかまさ)

    松浦まつうら 貴昌たかまさ

    (DAY1を担当)
    株式会社フィールビート 代表取締役
    NPO法人ブラストビート 代表理事
    ギフト経済ラボ 創業者
    オトナノセナカ 理事

    1978年生まれ。16歳~26歳までバンドマン。その後「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」で学び、2006年に0から1を創るマーケティング会社「株式会社フィールビート」を立ち上げる。また、その傍らでカンボジアやフィリピンなどでNGO・国際協力活動などもする。2009年からは中学・高校・大学生に生きる力を届ける団体「NPO法人ブラストビート」の代表理事に。2012年から、優しさや恩送りが循環する社会をつくる活動「ギフト経済ラボ」を仲間と立ち上げる。その他にもオトナノセナカ理事などNPOやソーシャルな活動に数多く関わっている。

  • 吉沢 康弘(よしざわ やすひろ)

    吉沢よしざわ 康弘やすひろ

    (DAY2を担当)
    インクルージョンジャパン株式会社
    取締役

    1976年生まれ。東京大学工学系研究科機械工学修了。P&Gを経て、人材開発系コンサルティングのHumanValue社に入社。世界最大規模の人材開発カンファレンスASTDにおいて、「エンゲージメント」をテーマとした発表を行うなど、企業の組織変革を中心としたコンサルティング及び研究に従事。その後、ベンチャー企業の企画・運営を同社にて担当後、株式会社ライフネット生命にて主に事業開発分野を担当。現在は新たなベンチャーの立ち上げ・成長を支援するインクルージョン・ジャパン(ICJ)を経営する。

  • 柏木 吉基(かしわぎ よしき)

    柏木かしわぎ 吉基よしき

    (DAY3を担当)
    データ&ストーリー LLC代表
    横浜国立大学非常勤講師
    多摩大学大学院客員教授

    慶応義塾大学理工学部卒業後、日立製作所入社。在職中に欧米両方のビジネススクールにて学び、2003年MBAを取得。Academic Award受賞。2004年日産自動車へ転職。海外マーケティング&セールス部門、ビジネス改革グループマネージャ等を経て現職。グローバル組織の中で、数々の経営課題の解決、ビジネス改革プロジェクトのパイロットを務める。(日産課題解決V-Expert資格)誰もが日常業務で自律的に考え、成果を出すための思考法、分析力を分かり易く伝えた著書や講義には高い定評がある。

  • 村中 剛志(むらなか たけし)

    村中むらなか 剛志たけし

    (DAY5を担当)
    合同会社CCC
    パートナー

    大学卒業後、日本アイ・ビー・エムに 入社。金融業界を担当するITエンジニアを経て、3年間イギリスに赴任。帰国後、8,000人の組織を率いる役員補佐を担当しグローバルオペレーションを学ぶ。その後、IBMビジネスコンサルティングサービスに参画し、翌年年間最優秀賞を受賞。2009年から4年間、中国上海に赴任し、1,000人の中国人をリーダーとして率いる。行き過ぎた資本主義に限界を感じ、戦うだけではなく、力を持ちながら、多様性を受容し、新しい世界を創造する重要性に気づき、2012年末、17年働いたIBM退職後独立。

  • 平尾喜昭(ひらお よしあき)

    平尾ひらお  喜昭よしあき

    (DAY4担当)
    株式会社サイカ 代表取締役CEO

    2012年慶應義塾大学総合政策学部卒業。幼い頃から音楽に触れていた生粋のバンドマン。自身の体験から「世の中にあるどうしようもない悲しみを無くしたい」と強く思うようになる。大学在学中に統計分析と出会い、卒業直前の2012年2月に株式会社サイカを創業。

受講者の声

interviewee

今までも研修はいろいろと受けてきましたが、他の研修では扱わないテーマもあり新鮮でした。インタラクティブに講義が進んで行くのも非常に良かったですし、Day5での「巻き込み」のセッションは大きな気づきがありました。ここで学んだことは、マーケティングのスキルを学ぶことができる研修よりも即効性があり、日々のコミュニケーションに活用しています。(30代男性・ベンチャー企業取締役)

interviewee

研修をシリーズで受けるのは初めてでしたが、すべての内容が濃すぎました。マインドセットとスキルの話が行ったり来たりするのが絶妙でしたし、社内で研修内容を共有したことでミーティングの質があがりました。また、受講生が「ポジティブで真っ直ぐだな」という印象があり、あのメンバーで学べて良かったです。(30代男性・大手金融企業勤務)

interviewee

同じような想いや問題意識を持った仲間に出会えたことが一番大きかったです。それぞれのこれまでの人生を知ることができたので、同士的結合が生まれました。また、自分自身の在り方に気付けたことも良かったです。それを機に自分のなかでストーリーができたので、他者にも伝えやすくなりました。(30代男性・大手通信企業勤務)

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